KBS京都「あんDOきょうと」に出演
KBS京都ラジオのお昼の番組。
いつものように京都新聞論説委員関根英爾さんがインタビュアーをつとめる。国会内にある議員会館事務室から電話で応対。
安倍首相の政権投げ出しと福田新政権の評価、再開した臨時国会にどう臨むか、解散・総選挙にどう追い込むか、などの質問に答えた。
「先の参院選挙で日本共産党が振るわなかったのは?次の総選挙において、小選挙区には立候補を減らすわけは」などもあった。
「二大政党制の宣伝の中で勝ち抜くだけの実力が不足していたことや、比例代表に力を思い切って集中し、票を増やすこと、
国政選挙に強い党をつくる問題を述べた上で、『すべての小選挙区に立候補をめざす』のが目標だ。
それを立てるだけの党の力量が不足してるいことを率直に認めて一歩一歩前進するための方針だ」と訴えた。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/09/28