１２日投票の都議会議員選挙は大激戦となっています。

　世田谷区でたぞえ民夫候補（現職）の応援。下北沢駅南口でした。 宣伝カーの到着が少しばかり早かったの、応援の佐藤なおき衆院東京６区予定候補と一緒に呼び込みもかねた訴えをまず第一弾として。 本チャンもたぞえさんとキッチリ訴えました。

　中野区で、植木こうじ候補（現職）と、スーパーオーケー前にて宣伝。４年前は、 議席奪還と商店街を練り歩きました。「人間を大切にする」「住みつづけられる街づくり」がモットー。

練馬区では、松村友昭候補（現職）と（写真）、上石神井駅南口で （狭いロータリーでタクシーの運転手さんも協力していただきました）訴え。新銀行東京問題で、「知事あなたが元凶です」 「私財を投げうってでも責任をとるべき」とテレビでも放映された追及は語り草です。

　３ヵ所とも、事前にチラシの宣伝など感謝にたえません。また多くの支持者の皆さんの参加に頭が下がる思いです。激戦です、 「日本共産党を伸ばせば、都政は変り、都民の要求実現に大きな前進を勝ちとることができます」「都立病院を守る問題でも、少人数学級でも、 日本共産党の論戦と都民の運動があと一歩のところへ追いつめている」、この力を大きくしてくださいと力を込めて訴えました。