中京区で大演説会-山下よしき・参議院議員が渾身の訴え
本日の夜、中京区のラボール京都において、日本共産党演説会が開催され、約300人の参加者に訴えをおこないました。(写真右)
今回の演説会の目玉となったのは「候補者押し上げ弁士」として、私のことを『こくたさんは私の兄貴分』 と常日頃から吹聴する、山下よしき・参議院議員が参加です。
山下参院議員は、まず今回の選挙で「自民党公明党の政治を終わらせる絶好のチャンスが来ました、そして、 新しい国会でますますその存在が大きくなるのが、こくた恵二さんです!」と力強く訴えました。次いで私の国会で果たしてきた役割について 『後期高齢者医療制度廃止法案を野党4党で共同してまとめ上げた』『人間が人間らしく働くルールを確立するこくた恵二か、 労働大臣の時代に労働者派遣法改悪をした張本人の自民党の候補者か』『被災者生活再建支援法など、粘り強く運動し要求を実現してきた、 要求実現に欠かせない人物』という3点にわたって解明、わかりやすく迫力のある訴えで、聞いてる私が気恥ずかしくなるほどでした。
あまりにも迫力と説得力のある(若干の気恥ずかしさあり)訴えでしたので、<続きを読む>に、動画でアップします。
もちろん私の動画もあります
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2009/08/07