＜この記事は、当日に下書きを書いておいた記事を、選挙終了後の８月３０日午後８時以降に公開したものです＞

　「練りあるき」と言うより、走ってます（笑）
　写真左は本日昼頃、私・こくた恵二への推薦状を出していただいた、北区・新大宮商店街で「練りあるき宣伝」をしているところです。
　新井進・京都府会議員がハンドマイクを握り、井坂博文・京都市会議員が各商店に「こくた恵二が来ました」と声をかけていきます。後援会の皆さんがにぎやかに後を追いかけ、私は道路の両サイドを右へ左へ・東へ西へと『走りながら』ご挨拶していきます。

　ＮＨＫの取材カメラっも汗びっしょりになりながら追いかけてくれました。

　この日は、京都民報の企画で昨年末に座談会をした伏見区の青年が、その座談会の際に「こくたさんの選挙、僕応援に行きます！」という約束を果たすために駆けつけてくれました。（写真右の左から二人目）

　つい去年まで「政治に無関心な若者」だったのが、雇用問題をきっかけに、急速に日本共産党に接近したとのことで、ＮＨＫのカメラを前でも、堂々と日本共産党・こくた恵二のことをなぜ応援しているかについて、熱く語ってくれました。