【3日目】奈良県入りし豆田よしのり比例候補と訴え/『西陣織守れ』上京区で練りあるき
<この記事は、当日に下書きを書いておいた記事を、選挙終了後の8月30日午後8時以降に公開したものです>
選挙戦3日目、今日は朝から奈良県入りし、豆田よしのり・奈良3区候補(比例重複)とご一緒に、王寺町と香芝市(写真左)で街頭から訴えをおこないました。
私は「なぜ日本共産党か」と、日本共産党が躍進する意義について「後期高齢者医療制度廃止のための共同を、『再三再四』という言葉はあるが『再五再六再七』と、粘り強く他の野党に呼びかけてきたのが日本共産党であり、国会対策委員長のこの私です」と、実例を挙げながら、新しい国会でも「ええことは推進し、アカンことは体を張ってノーと言える日本共産党の前進を」と訴えてました。
お昼には、奈良民医連の建生会土庫(どんこ)病院・院内決起集会に参加。
病院の館内放送で案内していただき、病院の建物の真ん中にある休憩広場には、理事長の稲次直樹医師をはじめ、職員や患者さん、友の会の方々と、50人ほどが集まりました。
私は「民医連運動の原点である憲法9条と25条を生かすためにも共産党に頑張らせてほしい」と訴えました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2009/08/20