私は、日本共産党が『建設的野党』として、「政治を国民の期待に応えて前に進めることには協力するが、米軍の『思いやり予算』や在沖海兵隊のグアム『移転』の費用負担などをなくせないというような、現政権の情けないところについては、しっかりしろ！とただしていく」とお答えしました。

　また、自民党を支持してきた農協や医師会、看護協会などが、「今後は政策で判断する」と変わったことを紹介し、「ある意味、日本共産党はスタートラインに立っている。ミッキーさんが言われたように、発信力を強くして支持を獲得していきたい」と決意を述べました。

　ミッキー安川さんからは、「今後も共産党はがんばって日本を代表する何かになってほしい」とコメントをいただきしました。

　がんばります！

　番組にはリスナーの皆さんから、多くの意見を頂戴し、それにお答えをするというコーナー・時間もありました。多種多様なご意見に、ミッキーさんが「次ぎどうぞ」「はい次は」とピストンのように迫ってきました。イヤー短時間でスパッと答えるのは難しいですよね。
　その他紹介しきれないくらい沢山のメールやＦＡＸが届いたとのことです。ありがとうございました。