いやー穀田さんは素敵ですよー！テレビ写り良いし
俳優さんみたいですもんね。
体壊さないように頑張って下さい。

朝まで生テレビを見ていました。最後のところで宮崎氏は穀田さんに何をいわはったんでしょうか。どんなやり取りだったのでしょうか。

　名無しさんへ
　激励コメントありがとうございます。
　年男ですので、猪突猛進でがんばりたいと思います。これからもよろしくお願いします。

　井上さんへ
　「あんたら」といったので、「『ら』とは何や」から始まったのです。いい加減な言い方にカチンと来たもので。私も言い過ぎたし、パフォーマンスと分かっているのに彼の挑発に乗った私が未熟だった反省しています。

新春「朝生」での穀田先生の発言の件、録画映像で確認しましたが、「表へ出ろ」は言っていないはずです。

宮崎氏の単なる聞き違いと思いますが、巷・ネットではけっこう話題になっています。

下記は「２ちゃんねる」の関連スレッドです（ご参考までに）

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1167598553/

噂は一人歩きしやすいので、一度ハッキリと否定しておいたほうがよいのではとも思います。

萎縮せずに、今後も元気に頑張って下さい。

東京都　４０才　ふるとり

あの、、、それもそうだと思うのですが、宮崎哲哉さんのような方のおっしゃったことなど気にしないほうが良いのでは...

　寝ないで労働するってこういうことだと思います。人間は夜は寝るものなんです。朝から夜中まで過重労働をすると人間は判断力が鈍るんです。それはかつて私が経験して学んだこと。深夜労働や長時間労働の医療現場は、度々医療ミスなどが問題になるでしょう。過激な深夜労働を体験した人は、他人事ではないと感じたことがあるはずです。「よく、自分は何年も大きなミスしなかったな。」って私も心から思います。
　今回のテレビの件は、はっきり言って寝てない人達の集団が、疲労を隠して長時間の討論をしてるんでしょう。未明から始まって明け方まで、お互い理性的に発言なんてできるんでしょうか。どう考えても、そんなことできないと思います。
　国会議員の一言は重みがあるけれど、反省されたのだし、宮崎さんも言い過ぎだったのだから、お互い様ではないですか。というか、私には宮崎さんの方がかなり言い過ぎに聞こえますが…。
　一月一日のビデオレターで、一から頑張ると決意されたのですから、今回のことは気にせずに、（他の人のコメントにもありましたが）萎縮することなく、どうか今年一年良い仕事をされてください。
　気にするなと言われても、やはり生身の人間。気になるかもしれませんが、これも一つの貴重な体験、と前向きに捉えて、この体験を、労働者が過重労働することなく働ける世の中を作ることに活かしてください。穀田さんの活躍を心からお祈りしております。
　

はじめて拝見したら、丁度リニューアルしたてでした。

テレビの席上、激情型の御用評論家を相手に大変でした。
おつかれさまです。

しかし今ネットの世界はホワイトカラーエグゼンプションや格差問題で自民党
への失望と怒りがものすごいみたいです。
今年も頑張ってください。

はじめまして。
朝生ではじめて穀田さんを知りました。
ヤクザか総会屋のような御用評論家たちの態度には私も怒りを覚えました。勝谷という男はイラクでの日本人三人誘拐事件の時に「自己責任」論を先頭きって扇動していたチョー低レベルな「評論家」として記憶しています。まあ次はクールな議論で「右傾化ムード」に便乗するだけの手合いをやっつけちゃってくださいね。

私は共産党の非支持者ですが、憲法を守るために今年は何か始めようと思っています。日本を「戦争国家」にしないために、どうかがんばってください。私も微力ですが、がんばろうと思います。

　みなさんへ
　多くのご意見本当にありがとうございます。
　このところ、メディアの右傾化ムードや軍事同盟当たり前の風潮には驚きます。一見リアルな話に見えますが、そうではありません。
　「憲法9条を守ろう」の意見が国民の中では多数です。軍事同盟ではなく共同が進みつつあるのではないでしょうか？
　番組内で発言しましたが、北朝鮮めぐる６ヵ国協議の枠組み自身が、いわゆる日本の”周辺国”全部を含んでいます。そこで外交的話し合いを続けて、北朝鮮の核開発認めず、放棄のために粘り強く努力し、北東アジアの平和と安定を模索しているのです。
　ここにこそ軍事同盟に拠らない平和の解決向けた共同の動きがあると思うのです。
　今年をそういった平和への足取りを強くするために頑張ります。

コメントやTBを受け付けられている穀田さん、そして事務所のみなさんおつかれさまです。宮崎という人物は私も日ごろから見ていて大嫌いでしたが、彼は明らかに穀田さんたちを「挑発」していたのだと思います。そして挑発された穀田さんに、でかでかとまってましたとばかりに大声で、「日本共産党への罵声」を浴びせかけるという一面を強調させていたのが印象的でした。宮崎は、そういう事態を読んでいるようで腹立たしい限りです。右翼はああいう姑息な挑発を行い問題を捻じ曲げていきますのでご用心ください。私は、日本共産党や社民党の戦後における立場や位置を支持してきたものですが、宮崎たちの言い方は、逆にその苛立ちだという現れです。理路整然とした穀田さんが、ああいう反動的な連中に挑発されることは仕方がないことだとも思います。あれをネタに、完全にデマを書きなぐる右翼らがネット界で跳梁跋扈していますが、萎縮せずに、今後も元気に頑張って下さい。私は穀田さんを応援しています。

２００７年は改憲勢力とのたたかいです。誰もが自分らしく生きられる社会をつくるために、ともにがんばりましょう！