広島から駆けつけ、岡山市内訴える。被災者救援、震災復興、原発問題、地方自治体の責務などを大いに訴え。//子ども手当の”つなぎ法案”に賛成の態度を表明。
27日、昨日報告しましたように広島市から新幹線で岡山駅に駆けつけました。ちなみに「さくら 568号」(鹿児島中央駅発)でした。
JR岡山駅前では、たくさんの聴衆を前に、岡山県会議員の森脇ひさきさん、岡山市議会(北区)予定候補の田中のぞみさん、岡山市議会(南区)予定候補の東つよしさんと。
地元の皆さんの声援を受けて、 岡山市東区の西大寺Aコープ前では武田ひでお県会議員、武田さんからバトンタッチする県会議員予定候補の石村とも子さん、岡山市会議員の竹永みつえさんと。
夕暮れの寒さをモノともせず参加いただいた支持者の皆さんの暖かい歓迎のなか、 岡山市中区の平井フレスタ前では、岡山県会議員予定候補の氏平みほ子さん、岡山市会議員の林じゅんさんと訴えました。
本日、市田書記局長が定例の記者会見を行い、笠井亮衆議院議員・政策委員長代理と私が同席しました。
そのなかで、現行の子ども手当を6ヵ月延長する『つなぎ法案』について、市田書記局長は、「本来なら、日本共産党が提案していた、来年度の子ども手当法案を修正して成立させるのが望ましいが、それが客観的に難しい状況になったもとで、緊急避難として、前向きに賛成の方向で対応したい」と、日本共産党の「子ども手当・つなぎ法案」に対する態度を表明しました。
| コメント (1) | トラックバック (0) | Update: 2011/03/28
コメント
前原さん、」いつも激励ありがとうございます。
そのように言っていただくと、訴えた甲斐があったと嬉しくなります。
もちろん、勝たなければなりません。
残る期間ともに頑張りましょう。
投稿者: 恵二 | 2011年04月06日 00:02