４月１日、４１道府県議選と１４政令市議選が告示されました。私は、京都市の北区、上京区、中京区、下京区、南区で、京都府議選と京都市議選の候補者とともに、訴えてまわりました。

いまなぜ日本共産党なのかについて、私は「災害から命を守ることも、福祉を守ることも根は一つ。日本共産党は命を守る政治を最優先する党であること」「原発問題で『安全神話』の危険性をただ一つ指摘して改善を求めた党であること」「暮らしと営業を守る力、住民運動を背景に政治を動かす党であること」と日本共産党の値打ちを語りました。

まず、京都市上京区では、さこ祐仁京都府会候補・中村さとる京都市会候補の事務所前で出発式をおこない。それから西陣公園前で。

そして、仁和診療所前で、くらた共子京都市会候補と合流し、訴えました。

京都市北区では、北大路ビブレ前で、新井進京都府議とともに、浜田良之京都府会候補、井坂博文・玉本なるみ京都市会候補と。

京都市下京区では、七条七本松で、西脇いく子京都府会候補、山中わたる京都市会候補と。

京都市南区では、山内よしこ京都府会候補事務所前で、南区勢揃い。山内よし子京都府会候補、井上けんじ・さの春枝京都市会候補と。

そして、京都市中京区では、千本三条交差点で中京区のそろい踏み。原田完京都府会候補、倉林明子・平井良人京都市会候補と。

そして、新幹線で、兵庫県の県議選候補の応援に、姫路、加古川、明石、宝塚へと駆けつけました。