”東寺”で開催の南区民ふれあいまつり、”梅小路公園”で開催の下京区ふれ愛ひろばに参加
13日、京都市の東寺で「南区民ふれあいまつり」が開催。山内よし子京都府会議員、井上けんじ京都市会議員とともに参加。
教王護国寺(東寺)の砂原秀遍長者とともに演台で紹介された。主催者あいさつを行う北川龍彦・南区ふれあい事業実行委員長。
それにしても秋晴れのもと、世界遺産の東寺の境内で「南区民のふれあいまつり」が開催できるとは、なんと幸せなことだろう。全国広しといえど、こういう行政区はないのでは?
井上けんじ市議と共に各学区自治会のテントをまわり、激励。スーパーボールすくいの「チョイ」の紙はりのお手伝いも。自治会長さん直々の指導(笑い)のもと挑戦してみまた。(写真下)
下京区の梅小路公園では「下京区ふれ愛ひろば」開催。山中わたる京都市会議員とともに会場を回り激励。京都市下京区には、”本塩竃町”という地名もあることから、宮城県塩竃市とは交流がすすめられているとのこと。、震災復興への思いを込めて会場には塩竃市の物産展も行われており、多くの区民が協力。
昼からすぐに、埼玉県桶川市議選応援に駆けつけるため、カレーライスで腹ごしらえ。「がんばってや。こくたさん。大盛りにしとくしな」と用意されたカレーライスを、芝生の上でいただいた。風はさわやかで、野外での食事とは贅沢なひとときだった。
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| Update: 2011/11/13