こくたが駆く

都大路を駆け抜ける高校駅伝の応援に、地域の交流に、”餅つき”に引っ張りだこ。//高校駅伝男子は、井坂京都市議の母校・世羅高校が優勝!

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25日は、都大路を駆け抜ける全国高校駅伝(男子62回、女子23回)が開催され、わが岩手県人会をはじめ各県人会が京都市北区の平野神社の境内に集まり、餅つき(「全国高校駅伝 ふるさと応援餅つき大会」)など多様な応援を行った。

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私は、まずは、岩手県人会に参集し、ふるさと談義。そしてふるさとの味覚に舌鼓。ひょんなことから、北海道道人会の餅つきにも参加。「私は岩手県人会で、連れ合いは島根県人会、出身校の関係で立命館宇治も応援しています」と挨拶。その他、多数の県人会のみなさんと交流しながら、駅伝の応援をすることができました、

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また、日本共産党上京生活相談所のある千本出水の十四軒町の餅つきにも参加。私の秘書の神原さんともども、「一臼はつかなあきませんよ」との責任分担。できたての餡餅を食た上で、任務遂行とあいなりました。「昔とった杵柄」を披露できたかな?

 

 

 

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24日、クリスマスイブに、私の地元の衣笠・金閣学区の「こくたを囲む会」が開催され、浜田良之京都府会議員、井坂博文京都市会議員と参加。

私はまず、被災三県の県会議員選挙の結果にふれ、「党の姿が有権者のみなさんに、よく見えている結果だ」と報告。
いま、民主党が国民との約束をことごとく破り、「公約は破るもの」「マニフェストは嘘の代名詞」と国民が怒り、自民党と代わりがないことが鮮明になっている。このなかで、国民には「政治は変わらない」という閉塞感もある。「来年の京都市長選挙で、中村和雄さんで市政を変えて、閉塞感を打ち破る第一歩をしるそう」と訴えました。

参加者からは、北朝鮮や韓国の政治の状況について質問があり、北朝鮮と日本共産党との歴史的な経過や基本的立場、また、韓国との最近の新しい「野党外交」の様子などを、韓流ドラマを交えて報告しました。

なお、井坂博さんから、翌日の高校駅伝男子で、「母校の広島・世羅高校の優勝を期待している」との発言あり。いや~、見事に優勝した。おめでとう!

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2011/12/25

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