朝日ニュースター 宮崎哲弥大論争5時間スペシャル「再起する日本・危機の中の世界」収録。放映は、31日午後9時から。
27日、朝日ニュースター 宮崎哲弥大論争5時スペシャル「再起する日本・危機の中の世界」の収録が行われた。
出演は、いつもの通りキャスターは、宮崎哲弥氏。ゲストは、東京大学大学院教授の藤原帰一、駒澤大学准教授の飯田泰之、朝日新聞政治部長の曽我豪、産経新聞編集委員の田村秀男、経済評論家の三橋貴明、アール・ビー・エス証券東京支店チーフ・エコノミストの西岡純子の各氏。政治家は、民主党の原口一博、大塚耕平、自民党の林芳正、みんなの党桜内文城の各氏と日本共産党から私。
なにせ5時間の討論番組ですから長いこと長いこと。最初のコーナーだけ紹介。「野田佳彦政権の評価」だった。ゲストがフリップに点数を書き、その理由を述べるもの。
私は、「マイナス」を記した。他にも「〇点」「5点」「8点」なども。次は、前日に発表された政府の「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会」の「中間報告」をめぐっての議論が行われ、私が口火を切る様な形になりました。詳しい内容は、視聴してのお楽しみとしましょう。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2011/12/28