「消えた年金」問題。必要なのは「救済」ではなく「謝罪」と「補償」
昨日のテレビ出演後、ただちに新幹線に飛び乗って京都へ。12時前には京都駅に到着し、
京都市内を駆けめぐる。
写真は、四条通の京都信用金庫前。
さっそく「宙に浮いた年金」問題で「そもそも『救済』という言葉が間違っている、
記録が宙に浮いてしまった事について国民の側には全く過失はない、政府から国民への『謝罪』と『補償』の問題だ」
と政府の対応をきびしく糾弾しているところ。
| コメント (2) | トラックバック (0) | Update: 2007/06/04
コメント
相変わらず忙しいですね。
こくたサンと一緒に選挙をしてからもう、何年になるのかなぁ。
今や押しも押されぬ国会対策委員長。
また、参議院選挙頑張ります。
投稿者: 浅井寿子 | 2007年06月05日 17:14
浅井寿子さんありがとう。西山とき子さんの選挙からではないでしょうか。
あのときの思いは、89年の参院選挙、90年の衆院選挙都に連敗したあとの闘いでした。
京都の支持者・後援会員、党員が一丸となって雪辱を期しての選挙戦でした。暑さの夏も、雨の日も、風の日も、雪の日も歯を食いしばって頑張りぬいた思いをぶつけ、京都の底力を発揮した闘いでした。今度の参院選もそんな思いで頑張りたいものです。
投稿者: 恵二 | 2007年06月12日 22:27