年金問題と自衛隊の国民監視、国会の熱い焦点について街頭から訴え-6月のビデオレター更新しました
今日は朝からぐずついた空模様、天気予報も午後からは降水確率90% というあいにくの天気で、12時過ぎには一時的にドシャ降りだったりしたのだが、『消えた年金』 問題と自衛隊による国民監視行動という、国政上の熱い焦点になっている問題について街頭から訴えた。
写真は午後4時すぎ、左京区のイズミヤ高野店前、梅木のりひで・京都府議、加藤あい、冨樫豊・京都市議とご一緒に。
なんと、わたしが演説する時間になると、それまで降っていた雨もすっかり上がり、太陽も見えるほど。
「やっぱり自分は『晴れ男』だなぁ」などと、悦に入っていたのも束の間・・・
2ヵ所目の演説ポイント・京阪出町柳駅前に移動するとドシャ降りの雨にたたられてしまった。
いやはや、直前に演説場所の変更があったのでいやな予感はあったのだが、お天道様もさすがに場所の変更までは把握できなかったらしい(笑)
演説の内容は、、、街頭演説終了後、京都御苑の蛤御門(はまぐりごもん)前で、 6月のビデオレターの収録をおこなったのでそれを見てもらえばおおまかな概要が分かりますのでそちらをご覧ください。
ちなみに京都御苑の中というのは、実は(アメリカの大統領でも来ない限り)24時間、
いつでも気軽に中に入れる京都市民の憩いの場である。わが母校、立命館大学もかつてはこの近所にあり、
学生時代にしょっちゅう自転車で通り抜けたのを思い出す。
今でも、自転車の走った軌跡が玉砂利の地面に線状の模様を描いているのがわかりますやろか?
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/06/09