参議院選挙に向け全力-兵庫・尼崎、京都・南区で演説会
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コメント
昨日(山田としお)の後援会のパンフが、農協女性部名でポストに投函されていた。「この人、自民党の公認だよね」どこにもそんなことは書いてない。農協中央会の理事だからといって農協が組織を挙げて応援する価値があるのだろうか?ハッキリいって農水省の「カバン持ち」の(山田としお)は知らないけれど,笑点の座布団運びの「山田たかお」は知っている。明日組合長に聞いてみよう「コンプライアンスと職員を締め上げ、内部統制をと言う中央会が農協の不偏不党の決まりから外れることやっていいのかなぁ?農協解体の絶好の口実になりませんか?」農家の首を絞める自民党を応援するなんて、私はそのような趣味はありませんか・・・残念。(ちょっと古いか)
投稿者: 市川一実 | 2007年06月18日 11:50
穀田さん、いつもご苦労様です。
参議院選挙が7月29日にズレ込む可能性がありますが、6年前の7月29日は参議院選挙の投票日と志位さんの誕生日が重なり、共産党は結果が良くなかったですが、あの時の屈辱を今年の参議院選挙で晴らすチャンスではないかと考えています。
私の名前をクリックすると、私のブログの記事「住民税増税に怒り《たしかな野党を、小さくても応援し続ける勇気を!》夏バージョンが現実世界にデビュー!」を見る事が出来ます。
~たしかな野党を、小さくても応援し続ける勇気を!~
投稿者: 嶋1971 | 2007年06月19日 23:40
市川さん。
激しい選挙戦の展開ですよね。農協の方々の自民支援というのはおっしゃる通りですよね。
各地の演説会で、農業問題を次のように訴えているところです。
農業の問題も重要です。日本の農業の根幹をささえてきたコメまで輸入を自由化したのをはじめ、農産物の無制限な輸入や価格についての規制緩和がすすめ、実際に農業を担っている大多数の農家を切り捨ててきた。その結果が、農地の荒廃と担い手の減少。食糧自給率は
穀物でわずか二八%にまでおちこんだ。自民・公明は、こんどは「品目横断的経営安定対策」。農政の対象を四㌶以上の農家か、二〇㌶以上の営農集団だけにするもの。下野新聞「対象者は7352人」「小規模農家には農業辞めろと言ってるようなもんだ」(六月七日付)
民主党は農家の味方か。いまの農業危機の原因を作り出した日本人の主食であるコメの輸入まで自由化したのは誰か。細川政権だ。その中核にいて強引に進めたのが小沢一郎氏です。農家に所得保障をというが、それも農産物の輸入を無制限に自由化し、企業の農業経営への参入を認めた上での事。農家の経営をまもって国民の食料を確保する事できん。
日本共産党は、農産物の価格保障を基本にしながら、所得保障を組み合わせた農家支援を行う、農家を規模の大小で差別するのをやめ、多様な家族経営を応援する。「食の安全都市宣言」などの農業振興の取り組みや、地産地消、産直、などを皆さんとご一緒にすすめます。
第二の問題は、社会保障への国の責任を果たさせるということ。
投稿者: 恵二 | 2007年06月23日 22:14
嶋1971さんメールありがとうございます。
よく志位さんの誕生日をご存知ですね。私も一昨日まで知りませんでした。
いずれにしても、大増税と消えた年金から国民の暮らしを守り、憲法守れの草の根の運動と連携し日本共産党の前進を勝ち取りたいと存じます。
そのために全国を賭け巡っています。
投稿者: 恵二 | 2007年06月23日 22:22