街頭での訴えとともに、土・日の２日間で、６カ所での「党を語るつどい」に参加。国会報告を行うとともに、様々な疑問に丁寧にこたえることができました。

写真は上京診療所で、若手職員のみなさんや地域のみなさんと。八十島徳昭所長から、「こくたさんに国会の生の動きを報告してもらいます」とのあいさつを受けて。

また、上京区正親学区のつどいが、なじみの喫茶マリアで開催。コーヒーをいただきながらの国会報告に。原発再稼働問題や、日本共産党の質問時間などにも話が及びました。くらた共子京都市会議員とともに。

続いて、保育所の職員のみなさんに国会の熱い話を。まずは若いみなさんから自己紹介を兼ねて、関心のある政治課題について話して頂き、それに答える形で、予定時間をオーバーしながら、「子どもたちをまもるために、政治を変えましょう」と訴えました。浜田良之京都府会議員と玉本なるみ市会議員とともに。

そして、地元の衣笠・金閣の「こくた恵二を囲む会」へ。今回は喫茶「ひなどり」さんで。ここでもたくさんの質問が出されました。

１日は、京都市下京区で「朝カフェ」。「朝がゆ」時代から月１回のペースで通算で１７３回目とのこと。
金融問題、円高問題、生活保護の問題などにじっくりこたえることができました。西脇いく子府会議員、山中わたる市会議員と。

そして、最後が、中京区の朱八学区のみなさんと。天神御旅商店街のみなさんも参加され、商店街の様子と消費税増税問題がしっかりかみ合った議論に。原田完府会議員と倉林明子市会議員と。