「野田内閣打倒」「解散・総選挙で国民の審判を仰げ」と京都市内行政区リレー宣伝。その2
19日も、昨日に続き京都市内の各行政区を、倉林明子参院京都選挙区予定候補の御披露目を兼ねて、一緒にリレー宣伝を行いました。
今日は、昨日の大変な雨と雷からうって変わって、うだるような暑さ。
西京区の阪急桂駅西口で、衆院京都4区予定候補の吉田幸一さんと。
それから私の地元の京都一区に。北区・上京区合同で北野白梅町では、浜田良之京都府会議員、井坂博文・玉本なるみ・くらた共子の各京都市会議員と。
下京区のヨドバシカメラ前で西脇いく子京都府会議員と。南区の近鉄東寺駅前で、井上けんじ京都市会議員と訴えました。
写真は、上から、西京区、北区・上京区、下京区、南区での訴えの様子です。各所に宣伝のみなさんをはじめ、たくさんの方々が足を止めて話を聞いて頂きました。暑い中、本当にありがとうございました。
私は、「なぜいま日本共産党なのか」について、国民の声を代弁し、国民とともにたたかう党であることを、消費税、原発、TPP,オスプレイなどの問題を例に、語りました。 消費税増税は、「あきらめるわけにはいきません」と、増税をストップさせる展望と、共産党の躍進の必要性を訴えました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/08/19