日本共産党を大きく伸ばして消費税増税をやめさせよう!「即時原発ゼロ」を要求する!定例の宣伝で訴え!
土曜日は、日本共産党京都府委員会の定例宣伝の日です。隔週に京都市の四条通り京都信用金庫前と、京都駅前での宣伝です。
本日は、浜田良之京都府会議員、井上けんじ京都市会議員とともに訴えました。
消費税増税を、「認めるわけにいきません。諦めるわけにはいきません」と述べ、実施前の二回の国政選挙で、民自公増税連合に厳しい審判を下し、そして、消費税増税に頼らない「別の道があります」と提起してきた日本共産党を大きく伸ばして、消費税増税をやめさせましょうと消費税増税をやめさせる道筋を語りました。
また9日、「オスプレイの配備に反対する沖縄県民大会が10万3千人が集い、大成功したことを報告すると同時に、全国7つの低空飛行ルートで計画されていることを告発。「60メートルといえば京都駅ビルの高さです」と目の前の駅ビルを示して訴えました。
最後に、政府がエネルギー・環境戦略として「2030年代に原発ゼロを可能・・・」と決定した点を批判し、国民世論のは政府のパブリックコメントで「即時原発ゼロ」が8割であることを強調し、私たちは「すべての原発からただちに撤退する政治決断を行い、『即時原発ゼロ』を実現することを要求する」と訴えました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/09/15