「桑の文化を京都から」 臨済宗大本山建仁寺で、「桑」マルベリーフォーラムが開催
17日、京都市東山区の臨済宗大本山建仁寺で、「桑の文化を京都から」をテーマに、第8回「桑」マルベリーフォーラムが開催されました。
「桑」の効能を、お茶とともに日本に伝えたのが建仁寺開山・栄西禅師で、建仁寺には「桑の碑」があり、今日はその法要も行われました。
フォーラムでは、建仁寺宗務総長の真神仁宏師のご挨拶、西陣織工業組合理事長の渡邊隆夫氏による「西陣と桑」、建仁寺庶務部長・法観寺(=京都では「八坂の塔」として知られています)住職の浅野全雄師による「栄西禅師と桑」と題した記念講演が行われました。
シルクロードをめぐった「絹」の話や織物の素材である、絹、綿、毛、麻の比較。
さらには、栄西禅師が伝えた「桑」の効能とともに、日常の禅の修行との関わりなど、まことに興味深いお話を伺うことができました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/09/18