２２日午後４時から６時まで、テレ朝系の「ビートたけしのＴＶタックル」の収録がありました。
   『秋の３時間ＳＰ』第二部「暴走する尖閣・竹島問題！救国のリーダーは誰だ！？」と題するもの。
   出演は、政治経済評論家の笹川尭、東北福祉大学特任教授の福岡政行、大阪市統合本部の古賀茂明、評論家の宮崎哲弥、元航空幕僚長の田母神俊雄の各氏。

   民主党から原口一博、自民党から塩崎恭久、国民生活が第一から東祥三の各衆院議員と日本共産党から私。

   もちろん、ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと、江口ともみの各氏はレギュラーとして。

   「政府の２０３０年代原発ゼロ方針」「尖閣諸島と日中間の緊張」「日米同盟とオスプレイ配備」「日本維新の会と選挙」などを議論しました。

   話は飛ぶのですが、テレビスタッフからは、「ニコニコ動画の５時間番組は、面白かった」と、声をかけられました。