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京都自動車教習所労働組合光悦分会の第４１回大会に参加／／ハンドマイクで国政報告／／山中伸弥京大教授ノーベル医学・生理学賞受賞おめでとうございます。
８日、京都自動車教習所労働組合光悦分会の第４１回大会に、浜田良之京都府会議員、井坂博文・玉本なるみ京都市会議員とともに参加。
光悦分会をはじめ、京都の自動車教習所で起こっている賃下げや休日返上の強要など、「安全な運転者を育成」すべき責任があるにもかかわらず、それに逆行する事態に耳を傾け、同時に、組合員の団結で前進を勝ち取った経験も伺うことができました。
私は、国政の報告とともに、「連帯したたたかいが本当に求められています」と訴えました。
さわやかな秋晴れの京都。「宣伝しない手はない」とハンドマイクとのぼりで、街頭演説を行いました。
今日は、白梅町（写真）などで訴えました。道行く車からの声援や、携帯での撮影もされながらの訴えでした。
私は、政治の一つの焦点となっている尖閣諸島や、消費税増税問題、原発問題、オスプレイ配備等について、日本共産党の考えを訴えました。
アメリカいいなり・財界中心の政治を根本から変えようと結びました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2012/10/08