厚労委における強行採決を糾弾し、内閣不信任決議案に賛成
昨日、参院厚生労働委員会において、年金時効特例法案と社会保険庁解体法案を、自民、
公明両党は強行採決した。
本国会は、強行に次ぐ強行で、何度強行が行なわれたか。 ”暴走国会”、”問答無用国会”の極みと言わねばならない。
本日、安倍内閣の不信任決議案が議論される。日本共産党は信任にあたいせずと賛成を表明。
写真は本日夕刻、衆・参合同議員集会で、あいさつをする志位委員長。
| コメント (0) | トラックバック (1) | Update: 2007/06/29