解散して、総選挙モード突入ですね。今朝（１７日・土曜日）出演のの「ウェークアップ」を録画してみました（仕事やったので）。いやはや、ここまで政党が増えたとは・・。共産党は一番最後やったので、見ていてちょっと疲れました。
一緒に出た社民党に負けじと、あの数分間で穀田さんよく頑張って訴えてくださったと思います。「尖閣問題」は一言だけで残念でしたけど。でも、「大企業の大量リストラをやめさせるために頑張る」っていったのは共産党だけでしたから、”働くものの見方の党”って感じがしました。やはり時間が短いなあって思いましたよ。で、各政党が６つに分かれて出演しましたが、時間記録しましたので・・。
自民・公明；７分、第３極（減税・維新・みんな）；１２分、民主；７分、小政党（国民新党・みどり・新党改革・新党日本）；１０分、もうひとつの第３極（生活・大地）；９分、ものいう野党（共産・社民）；７分・・でした。ものいう野党かあ・・でも悪政に対して、国民の立場でしっかりとものを言う、それってすごい大事なことって思います。大変お疲れ様でした。

１２月４日から１９日までが１２月議会と、
地方議員は泣いていると思います。
議会活動の手を抜くことは出来ませんし
頭がパニックです(Ｔ０Ｔ)

でも！
生活といのち、そして未来のかかった大切な選挙
がんばりましょう！！

　ドラミさんありがとうございます。
　テレビの割り振り時間まで計測いただき３９。出演しているものとして、何か日本共産党の出演・発言時間が、前の政党の遅れで割を食っているような思いをしていました。
　やっぱり、第三極ともう一つの三極と比べて少ないと思ったのが正しかったのですね。
　終了後、すぐそう思ったので、キチンとモノ申すべきだと伝えてはあるのですが！
　少ない時間ですが、どうにかこうにか発言できたかなと考えます。おっしゃる通り、尖閣諸島問題では尻切れトンボになったのは否めません。もっと工夫して頑張ります。

　尼たまさん、メールありがとうございます。
　そうですね！地方議員の方々は１２月議会で大変ですね。住民の利益を守る活動に力いっぱい頑張ると同時に、おおもとにある国政を変えなければなりませんしね。
　いろいろ困難はありますが、いまが奮闘し甲斐のある時期です。ともに力を合わせて頑張りましょう。