この記事は、１２月１６日の投票箱が閉まってからアップしたものです。総選挙中の活動を報告します。

    １１日は、京都府庁と京都市役所前での朝の宣伝からスタート。

   京都市北区の新大宮商店街と上京区の出町桝形商店街での桃太郎宣伝。
   さらにスーパー前宣伝と人の流れに沿って訴えました。

   新大宮商店街、出町枡形商店街では、一軒一軒お店にも声をかけました。

  「消費税が増税されたら困る。増税をやめさせてや」「こんなときに増税なんてとんでもない。共産党にがんばってもらわんと」「こくたはん、今度あんたが来るときは、うちの店がないかもしれん」「共産党はええこと言うているんやから、もっと議席を増やしてほしい」などなど、切羽詰まった状況の声、同時に激励を受けました。いっそう頑張らねばと身が引き締まる思いでした。
北区では、浜田良之京都府会議員、井坂博文・玉本なるみ両京都市会議員と一緒に、上京区では、迫裕仁府会議員、くらた共子市会議員とともに宣伝しました。

   私は、辻々で、買い物客のみなさん、商店のみなさんに「消費税増税中止」「いますぐ原発ゼロを」と訴えました。