高麗美術館で「朝鮮の屏風」を鑑賞!//新年から餅つき!
京都市北区にある、高麗美術館の企画展「朝鮮の屏風―暮らしを彩る絵画演出」を鑑賞。
私のホームページでもお知らせしていましたが、この企画は1月27日までです。
「風を屏(ふせぐ)」の意味から「屏風」と言うそうです。折り畳み、持ち運びのできる機能を持つ朝鮮の屏風とともに、扇子、団扇、掛軸なども展示されており、なかなか味わいのある企画でした。
次回の企画は、「書画と白磁、そして民画の世界 ― 朝鮮時代の絵画と陶磁」 2月2日から3月31日まで。期待しましょう!
報告です。13日は、餅つき三昧。
京都市中京区の竹間自治連合会から招待され、竹間新春賀詞交歓会・餅つき大会に、倉林明子参院京都選挙区予定候補(京都市会議員)、原田完京都府会議員とともに参加しました。
写真は倉林さんと息のあったコンビぶりを、餅つきで披露しているところ。
「えーぞ!様になっているぞー」の声も飛ぶほどでした。来年は割烹着と襷(たすき)を持参しよう(笑い)。
また、京都中央病院でも、健康友の会などによる餅つきがおこなわれており、原田完京都府会議員とともに参加しました。
ここでも、「昔とった杵柄」を披露。さらに、中央病院の向かいの朱雀第八小学校でも自治連による餅つきが開催されており、原田さんと参加。
いく先々で、お餅をいただき(この食いすぎが癖)、さすがに食べ過ぎてしまいました。
しかし、楽しい餅つき三昧でした。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2013/01/15