７日、立誠木屋町桜まつりに、倉林明子参院京都選挙区予定候補と参加しました。おなじみの「イノブタ」を食べたり、お茶席にも招かれながらそこここで懇談。

今年は木屋町のもう一つの顔である「クラブ」もこぞって参加。日本のダンス文化の一つの拠点でもあり、「レッツダンス！」と日本を代表するダンサーやＤＪなど１４組が次々とライブ。さらに京都の学生ダンスサークルからも９チームが参加。さすがは「木屋町」。しかも、地域の皆さんとも溶け合っての交流ぶりに感心しました。

ダンスステージの合間に、「一言」といわれ、飛び入りで、「ダンス規制を撤廃し、自由にダンスが踊れるように、国会でも党派を超えてがんばっています。レッツダンス」と呼びかけました。