長岡京市は、１０月が市会議員選挙ということで、はまの利夫・うじもと秀延・たけやま彩子・野坂京子・小原明大の５人の予定候補者も、当日発表され、その勝利も訴えました。

   私は、今度の参議院選挙が自共対決の選挙であることを、しんぶん赤旗日曜版に掲載された古賀誠元自民党幹事長のインタビュー発言も具体的に紹介して訴えました。また、アベノミクスに対決して、日本共産党は、国民の所得を増やし、内需を拡大し経済を立て直すこと、国民の暮らしを守る防波堤として国民とともに闘うこと。さらに原発ゼロの願い、憲法改悪反対の願いを託せるただ一つの党であることを強調しました。日本共産党の比例５名と京都での倉林明子さんの勝利を訴えました。