今日は熊本からはじまって、大分市・別府市と遊説。熊本はあの松岡・ 農水相の逝去にともなう衆院補欠選挙が同時、政治と金が最大争点だ。 赤城大臣の新たに発覚した事務所費問題の批判し、日本共産党の役割を鮮明におしだす。百人ほど集まっていた。
左の写真は大分の最年少候補の山下かい候補とご一緒に。
山下候補は青年雇用の問題でキヤノン工場の派遣労働者の過酷な実態を告発。 憲法平和にかかわって、両親の戦争体験を紹介し心にしみる訴え。
大分から飛行機で東京へ、久々に東京の宿舎に帰る。 明日の夕方には長野県に行く予定だ。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/07/22
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