１４日、沖縄県那覇市で、那覇市議選の応援の訴えを行いました。本日が告示。２１日が参院選と同日の投開票日です。

   定数４０の那覇市議選で日本共産党は、参院選勝利とともに、市議選で１議席増の６人全員当選をめざします。

   まずは、フルゲン茂治候補出発式を首里りうぼう前で。久方ぶりに元衆院議員古堅実吉さん（一番左側、茂治候補の叔父さん）の裂ぱくの応援の訴えを聞きました。

一日橋にて、我如古イチロー候補と、街頭からの訴えを行いました。”いぶし銀”のような持ち味、地域要求の実現にかける執念はものすごいもの。

   ブックオフ前にて比嘉みずき候補と訴えました。「困ったことがあれば”みずき”といわれるほど。生活相談の命綱で。前回の選挙でも応援に来ました。

   壷屋にて、マエダちひろ候補と街頭演説を行ないました。   「子どもの貧困をなくしたい」を信条に、子ども医療費無料化に全力。
   また、橋下大阪市長の日本軍慰安婦問題での暴言に対して、那覇市会女性議員の抗議のまとめ役でもあります。
   先ごろ不慮の事故で亡くなられた私の古い友人・前田政明県議の娘さんでもあります。