滋賀を駆ける。節木三千代前滋賀県議と。夜は京都市中京区で演説会。
19日、滋賀県大津市を街頭演説で駆けました。比例で日本共産党、選挙区は坪田いくお候補の勝利をと、前滋賀県会議員・日本共産党滋賀県副委員長とご一緒しました。
大津市の瀬田フレンドタウン、瀬田ネオクレスト前、瀬田ヒカリ屋前(ここでは、ハンドマイク二台を使って)で、におの浜マックスバリュー前、NTT前、そしてJR大津京駅前で街頭から訴えました。
いつも感心し、頭が下がるのは、支持者・後援会の皆さんの元気な宣伝活動です。メガホンでの呼び込み、地声での声掛け、プラスターをたくさん掲げての宣伝と、多彩な取り組みに心から感謝申し上げます。
暑い中ですので、熱中症などお気を付け下さい。
夜は、急ぎ京都市内に戻り、京都市の中京中学で演説会で訴え。倉林明子参院京都選挙区候補、平井良人京都市議補選候補と訴えました。
さすがに、倉林候補の地元中京区だけあって、会場いっぱいの参加者、激励の掛け声・指笛も。弁護士で先の京都市長選挙の候補者中村和雄が憲法改悪阻止の願いをこぞって倉林さんと日本共産党にと訴えました。
応えて、私も熱弁。あまりの迫力か?マイクが故障のハプニングも起きる始末。
それもモノともせず、それならと地声で会場に響き渡る声で訴えました(写真)。「その方が迫力があった」との声も出ました。
倉林さんの、「地元中京の皆さんの力で押し上げてほしい、何としても勝たせてください」の訴えに、満場の拍手が。「よ~し!頑張るぞ!」
平井さんは、青年後援会の皆さんと、夜のお帰り宣伝に飛び出していきました。
勝負はこれからだ。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2013/07/19