おはようございます。選挙お疲れ様でした＾＾

選挙では自民党・公明党が圧勝したようですが、原発の事など考えると不安要素がたくさんでこのままで日本は大丈夫なのかなと心配になります。

自民党を暴走させないように穀田さん頑張ってください☆

穀田さん、お久しぶりです（と言ってもコメントするのは数年振りなので、僕のことを覚えておられるかわかりませんが(汗)）。日本は確実に変わったと言ってもいい結果を勝ち取りましたね!!

大手メディアは終始ねじれが解消されるか、すなわち自公で過半数を超えるかということにスポットライトを当てていました

それに関しては予想されてた通りの結果と言えばそれまでですが、その中で「自民党と民主党ではなく、自民党と日本共産党こそが、「議席数」ではなく「政策面」における「真の二大政党」である」ということが、鮮明になったと言ってもいいでしょう!!

これは間違いなく日本は確実に変わったことを示す結果ではないでしょうか!?

僕はまだ22歳ですが、政権交代が起こった４年前の総選挙以上に衝撃を受けました!!

これまでは「二大政党」とは「自民党か民主党」でしたが、自民党に対抗出来る足場がない民主党ではダメだということが、ようやく有権者の皆さんにも理解してもらえたということでしょうか!?

当の民主党は壊滅的な敗北、これは当然ですね

４年前の総選挙時に掲げた公約を次々と破り、その上政治の中身は自民党と何ら変わりませんでした

４年前の総選挙時に「NO」の審判を突き付けられた、自民党「型」政治を民主党も引き継いだ、これじゃあ去年１２月の総選挙の結果は当然の結果とも言えますね

なんでもこれで日本共産党は議案提案権を獲得し、党首討論も出来るようになったとのことですが、ますます「暴走する安倍自公連立政権の歯止め役」としての役割が機能するようになったのかと思うと、喜びが溢れ出て止まりません!!

本当に、本当に、素晴らしい結果になりましたね!!バンザーイッ!!＼(≧▽≦)／

共産党の躍進おめでとうございます。
私は東京選挙区で共産党の吉良候補に、比例区も共産に入れました。国政選挙で選挙区比例共に共産党に投票したのは初めてです。
私は元来保守層ですので、基本的には安倍晋三の思想信条には賛成はしています。ですが、なんでもそうですが勝ちすぎというのはやはり怠慢を引き起こしてしまいます。小泉劇場の自民党の大勝や２００９年の総選挙の民主党の大勝がいい例で、なんでも勝ちすぎるとしっぺ返しをくらう傾向があると思います。そこで強きチェック政党が日本共産党であってほしい。そういう願いから今回は二つとも共産党に入れました。東京・大阪・京都での議席奪還本当におめでとうございます。京都は共産党の牙城といわれるくらい強い地域ではありましたが、ここ１０数年の退潮ムードにようやく打ち止めをした感がありますね。ただ神奈川選挙区での惜敗は本当に残念でした。あと二〇〇〇〇票弱。惜しかったですね。
暫くは国政選挙もないようですが、この共産党の上げ潮ムードを退潮させることなく、次の選挙でも頑張ってもらいたいと思います。

参院選挙お疲れ様でした。本当に共産党が議席を増やすことができ、嬉しいです。選挙期間中アナウンサーしながら、いつもとは違う反応を感じてはいましたが・・。国政選挙で、全身できたのは何年ぶりやったか？？と。ドラミ自身も、穀田さんはじめ、まわりの沢山の皆さんに励まされて、アナウンサー頑張ることができました。感謝いたします。比例で５議席とれたとはいえ、目標の６５０万票には届かなかったわけやし、これからの課題かもしれませんね。圧勝した自民党は、いきなり暴走をはじめました。この暴走を食い止めるために、新しい国会での益々の奮闘を期待します。国対委員長の腕の見せ所でしょうか？？暑い中での選挙戦本当にお疲れ様でした。ブログをみてると、東奔西走でしたね。パワフル！”でした。これからも身体に気をつけてご活躍ください。

　血糖正常値さん、メールありがとうございます。
　選挙開票後、飛び回っていたこともあり気がつくのが遅くなり申し訳ありません。
　おっしゃる通り、安倍自公政権の暴走を許してはなりません。選挙では一定大勝ですが、国民の世論は、原発でも再稼働反対、原発ゼロが多数なのです。国民多数の声をさらに大きくしてご一緒に暴走に立ち向かいましょう。

　小西慎一郎さん、本当にお久しぶりです。
　激励に感謝します。政策的にも、政治の流れからしても「自共対決」の選挙戦だったと思います。
　相手の自民党の重鎮である元幹事長の古賀誠さんも「しんぶん赤旗」日曜版に登場し、「二大政党というなら『自民党対共産党』だ」とインタビューで語っています。
　選挙戦の結果は、おっしゃる通り日本共産党の躍進で新しい政治への動きか始まったと言えるでしょう。確実に政治が変わったというにはまだ早いでしょう。
　国民多数の声を代弁していることが日本共産党の最大の特質でもあります。
　安倍自公政権の進める政治即ち、アベノミクス・経済対策、原発再稼動と輸出、ＴＰＰ参加、基地問題、憲法の改悪などは、国民多数の声と全く反します。
　ここに矛盾があります。私たちは、国会での論戦と、国民的運動を大きくまき起こすことで、正面から立ち向かっていくつもりです。
　闘いはこれからであり、いっそう重要な局面になっていきます。ご一緒に頑張りましょう。

　Kanさんメールありがとうございます。
　そして、吉良佳子候補、比例の共産党へのご支持ありがとうございます。
　お話の、総選挙でオセロゲームみたいな大勝とひっくり返しの大勝は、今の小選挙区比例代表並立制の選挙制度による根本的欠陥です。民意を著しく歪める選挙制度を抜本的に改革する必要があります。
　それはさておいても、安倍自公政権の危険な暴走はストップさせる必要があります。その歯止め役としての期待が日本共産党に寄せられたと思います。東京都議会議員選挙も「自民党批判票の受け皿になった」とメディアは評していましたが、連続してその思いが寄せられたのだと思います。とくにいわゆる無党派層からの日本共産党への投票が一番多かったことはそのことを示しているのではないでしょうか。
　おかげさまで京都は１５年ぶりの勝利、定数２議席での勝利の意味は大きいと言えます。国会での活動と、国民的運動の部面でさらに頑張り、暴走ストップと、今後の躍進のためにお力をお貸しください。