京都の夏祭り、続報。崇仁、尚徳、待鳳と地域のまつりを訪問
10日、西脇いく子京都府会議員、山中わたる京都市会議員とともに、下京区の崇仁学区の夏祭りに参加。写真は伊吹文明衆議院議長とともに挨拶しているところ。
それから尚徳学区の夏祭りを訪問しました。廊下や階段には、下京中学3年生全員の「沖縄への絵手紙」が展示してあり、平和への思いが美しい絵と文章で表現されており、大いに感動しました。
それから、京都市北区の第37回待鳳・紫竹平和夏祭りに駆けつけました。こちらは待鳳診療所・歯科診療所や民商、新婦人、京建労などの実行委員会による開催です。浜田良之京都府会議員、井坂博文京都市会議員とともに参加。
浜田さんとうちわを持って踊っているのは、「民主日本の平和踊り」の練習風景です。さすがは平和夏祭り。私は、「長い間、この地域で続けてこられた平和夏祭り。敬意を表します。憲法9条を改悪しようとする安倍政権の危険な動きをストップしようとの願いが、参院選で、日本共産党に託されました。期待に応えて頑張ります。平和夏祭りを契機にご一緒に運動を起こしていきましょう」と、挨拶しました。いずれの場でも、参院選挙での日本共産党の躍進に花が咲きました。同時に「これからが大事やで」との激励が寄せられました。ありがとうございます。参加者の皆さんと歓談しながら楽しい時を過ごしました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2013/08/12