「そこまで言って委員会」見ました。まあ、凄いバトルでしたよね。
　あの、怒涛のような中で、穀田さんは、ここぞって時には発言してくださり、頼もしかったです。
　どのくらいカットされたのこはわかりませんが・・、やはり共産党では小池さんが一番回数多かったですね。穀田さんは、二番めで・・頑張っていただきました。
　それにしても、「そこまで言うか？？」って思うくらいの反論意見でしたね。
　こちらが説明しようとしても、さえぎって反論するし。でも堂々としていたと頼もしく感じました。
　まあ、今回のような企画をテレビ局がやってくれるだけでも、よし！！としましょうか・？
　つぎは、あの怒涛のようなバトルのなかで、ズバッと答える工夫ですか・・ね。とりあえずお疲れ様でした。大変ですが頑張ってくださいませ。

　ドラミさん、収録時から、大変なバトルでしたよ。
　残念ながら、放映時間は、「オスプレイ来るな！」の滋賀県饗庭野集会に参加しておりましたので視聴していません。いまさらビデオで視るのも・・・。
　番組の後半になると、「『不支持』が増えましたね」の山本アナウンサーの発言に反論した場面は放映されましたかね？
また、戦前からの日本共産党の闘いについて割と長くしゃべって、金美齢さんから「長い」と文句があり、「あなたの方が長い」というやり取りはでましたかね？
　いずれにしても、企画は一方では「自分の局は、右翼的立場ばかりではないぞ」の売り出しをしたかったのかもしれませんが、レギュラー陣が改憲派ばかりで占めていることは事実ですね。
　おっしゃる通り、さらに勉強します。