滋賀県東近江市議選が告示。定数削減のもと、「現有3議席の確保を」と訴える
13日、滋賀県東近江市議選が告示されました。
朝のNHK「日曜討論」の出演から、すぐに新幹線で京都へ。そして東近江市へ直行。
まず、たごう正候補と蒲生・平和堂フレンドマート前(写真上)で。続いて、山中かずし候補と八日市・平和堂アピア、たねや前(写真中)で、最後は、野田きよし候補と永源寺・市原野町自治会館(写真下)で訴えました。
私は、NHK「日曜討論」での与野党国会対策委員長による、臨時国会の課題についての議論を紹介。
消費税増税問題や、原発問題、TPP、秘密保護法などで、日本共産党の役割が浮き彫りになったことを強調し、日本共産党の躍進を訴えました。
また、東近江市での「オール与党」の住民には負担を押しつけ、大企業にだけ優しい、「逆さま」市政ぶりを示し、同時に日本共産党東近江市会議員団が積極的提案を住民と結んで数々の実績をあげている役割と、優れた候補者であることを紹介。「国政でも市政でも悪政と真正面から対決し、暮らしを守る党・日本共産党へ大きなご支援を」と訴えました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2013/10/14