京の風物詩、「大陶器市・第39回清水焼の郷まつり」をお祝いし、楽しむ。
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コメント
議員活動お疲れさまです。
穀田さんのブログで、いつも京都の様々な催しを忙しいながらも楽しんでおられる様子をお見受けするので、
『仙台よりも京都は楽しそうだなぁ』
と、いつも感じます。
実際はそんなに呑気な事を言えないくらい忙しいのだとは思いますが。
私の住む仙台は、今は変にプチ東京化してしまい、20年位前のそれなりに楽しかった仙台とは似てもにつかぬ姿になってしまいました。
89年に無理やり合併してできた今の政令市・仙台は恥ずかしながら、煮ても焼いても喰えないつまらない街です。
震災後は市政が(県政もですが)冷たく、被災者が気の毒に思えてなりません。隣の岩手県がうまくいっているのをみると口惜しいです。
せめて国政では、国民が楽しく生きられる国にしてくれる事を願ってやみません。
陰ながら、ご活躍を祈っております。
投稿者: 遠藤好浩 | 2013年10月19日 20:23
おつかれ様です。「清水焼」購入されましたか??
清水焼といえば・・野々村仁清、尾形乾山、尾形光琳、釉薬は、ドイツのワグネル博士・・でしたっけ??なかなか覚えられないです(泣)。
で、たしか、昨年ぐらいに、「学校給食の食器を清水焼きに」っていうのを京都市に提出されたんでしたよね。
小さいころから、京都の伝統工芸品にふれるのはいいことですよね。私たちはなかなか見たり、触れたりできないですからね。
投稿者: ドラミ | 2013年10月19日 21:05
遠藤さんいつも激励メールありがとうございます。
京都の催事は、町内ごとの取り組みなど結構大変だったりしてますよ。それらの努力によって支えられ、成り立っていると思います。もちろんいろんな催事は楽しいものですが。
私自身の忙しさはともかくとして、伝統産業の振興という仕事に何らかでも貢献できるよう勉強しているのが実際です。
仙台も良い所は多々あると思います。私の大叔父も仙台ですから、小さいころ随分遠くへ行くような気持ちで遊びに行ったものです。その頃の楽しい思い出は名前は定かではありませんが、お菓子のおいしかったことを憶えています。
被災地の復興を妨げているのは、自民党政治そのものです。住民の生活と生業の再建を第一にした取り組みを前進させましょう。
投稿者: 恵二 | 2013年10月19日 22:04
ドラミさんいつもメールありがとうございます。
残念ながら今年は、購入できませんでした。お祝いのセレモニーなど突然のことで、私もあっという間に、あいさつ、鏡開き、乾杯の音頭となってしまいまして、じっくり鑑賞し愛でる時間がありませんでした。
さて、京都検定の勉強ですか?私たちより余ほど良くご存知と拝察します。
私自身は、引き続き京都の小学校給食において、清水焼を使うべきだとの提案をし、実現をめざしていく所存です。
投稿者: 恵二 | 2013年10月19日 22:17