京の師走の風物詩・”高校駅伝”を、京都の各県人会の皆さんと応援・激励
22日、京都の師走の風物詩。全国の高校生が都大路を駆け抜ける全国高等学校駅伝競走会が好天の中、開催されました。
男子は今年が65回目、女子は25回目です。ちなみに女子は25回を記念して、47都道府県に11地区代表が加わり、58校が参加しました。
男子は、上位4校が西京極陸上競技場のトラックで競り合うという、まれに見る激戦でした。
例年のごとく、駅伝の沿道にあたる近所の平野神社で、京都の12県人会の皆さんと、駅伝を激励。
あわせて、「駅伝応援餅つき」をおこないました(腕が真っ直ぐ伸びてしっかり搗いていると評判でした)。
ちなみに12道府県とは、北海道、青森、岩手、福島、山梨、長野、岐阜、福井、島根、山口、大分と京都です。
今回は、オレンジの島根県人会の法被で餅をつきました。
私の連れ合いが島根出身で、その出身校が島根女子代表ということで、いつのも岩手県人から、にわか島根県人としての餅つきと相成りました。京都を、岩手を島根をと大変なことです。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2013/12/22