今年の躍進も決意固め。南民主商工会、京自教光悦分会の新年会に参加//女子駅伝の健闘を称え、岩手県人会選手団慰労会と新年会
12日、新年会が相次ぎ、もう少しゆっくりしたかったのですが、はしごしてまわりました。
まずは、京都南民主商工会の新年会。井上けんじ市会議員と参加。京都の風物詩ともなった毎月21日の東寺での「消費税なくせ」の”弘法さん宣伝”。消費税増税をやめさせよう。安倍政権の暴走に「ノー」の審判を京都府知事選で、と決意をかため合いました。
続いて、京自教光悦分会の新年会。
玉本なるみ京都市会議員と参加。
昨年は組合員が7名も増えるという画期的な年でした。その勢いで、労働法制の改悪反対、京都府政転換を。京都から世直しを、と意気高い交歓の場となりました。
12日、都大路は全国都道府県対抗女子駅伝が開催され、沿道は声援の人たちで大いに盛り上がりました。
その応援の中心が、都道府県の京都県人会。
わが故郷岩手県の選手団も大奮闘。県人会の皆さんと選手団を慰労・激励しました。
岩手選手団は、41位でしたが、「若手の成長に手応えあり」とのこと。各選手の出身中学校も紹介、地域に思いを馳せました。
懇親では「故郷の”訛り”懐かし」と、長年京都に暮らしているもののイントネーションは、変わらぬ感じです。京都で故郷を感じることができました。
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| Update: 2014/01/13