「共産党大会3文献を学び、『日本の夜明けは京都から』」京都府党会議で挨拶//寸暇を惜しみ、京都駅前でハンドマイク宣伝
11日、日本共産党第75回京都府党会議が開催され、倉林明子参議院議員とともに参加し、挨拶しました。
私は、9日に投開票された東京都知事選挙の結果について、確信となる点を報告。あわせて、京都府知事選挙での勝利を、まずもって訴えました。
そして、第26回日本共産党大会の三文献の力が、さっそく証明されている国会論戦について、沖縄・辺野古基地問題、集団的自衛権問題、アベノミクスの実態、さらに、憲法、TPPなどについて報告。
最後に、「宝の山」・党大会3文献を学び、「日本の夜明けは京都から」と訴えました。
党会議では、京都府議補欠選挙、中間地方選挙、来春のいっせい地方選挙の予定候補者が壇上で紹介され、私と倉林明子さんとともに揃い踏みしました。
府党会議に代議員として参加の予定候補だけでも60名を超え、まさに「ところ狭し」の感があります。全員の当選目指して、決意を新たにしました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/02/11