京都府知事選挙・尾崎氏、北区府会議員補欠選挙・若杉氏勝利へ全力投球
30日、朝は南丹市長選挙の井尻勇介市長候補の出発式で、京都府政、南丹市政の転換を訴え。
京都市内に取って返して、西陣織会館で開催の「洛中手作りまつり」を、若杉ひでお北区府会議員補欠選挙候補者、浜田良之京都府会議員と鑑賞・激励。
この企画は、法衣、染物、手描友禅、綴織、伏見人形など京都の伝統産業に従事する方々20の職人さんが作品展示と体験コーナーも用意したもの。出展の方々と交歓。
息つく暇もなく、三人揃って街頭宣伝へ直行。
コープにしがもを出発に北区で訴え。北野白梅町の街頭演説に向かう途中は、いつものようにマイクを握り、私が住まいする地域も一回りして訴え。
若杉ひでお府会補欠候補は、さすがに中小零細商工団体・民主商工会の事務局長ならではの気迫の訴え。消費税増税の影響や苦しみを事実に基づいて告発、怒りの告発に「そうだわしとこも大変や」の合いの手も。
「『消費税増税ノー』の一票は、知事は尾崎望さん、府会補欠は日本共産党の私・若杉ひでおに託してください」と力強く訴えました。
ご町内の皆さんからは、さっそく「夕方、こくたさんの声が聞こえてましたで」の反応。
夜は、左京区岩倉の明徳小学校での尾崎望個人演説会で訴え。花冷えと言うのでしょうか、少し冷え込んでカイロも配布して寒さ対策も。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/03/31