連日夏まつり会場を駆けめぐる
連日の猛暑の中、夕方をすぎると市内各所で、学区単位の夏まつりが催される。
地元のみなさんと触れあえる大事な機会、スケジュールの合間をぬってなるべく足を運ぶようにしている。
写真右は18日夕方、下京区豊園学区夏まつり。西脇いく子府会議員・山中渡市会議員とご一緒に。
地元にお住まいの三浦智恵子・元京都市議の案内で会場を歩くと「いつもテレビで見てます」「前の選挙はアカンかったなあ、
今度こそがんばってくれないと困るで!」と次々と声をかけられる。
写真左は19日の夕方、中京区・立誠学区の夏まつり。おなじみ倉林明子・
京都市議や山とみのおかみさんなど地元の皆さんとご一緒に。
木屋町通りにそって流れる高瀬川で灯篭流しをしたり、おそろいの浴衣を作ったりと、地域の結束の強さを見せていただく。
(写真には写ってませんが、原田完・府会議員もご一緒でした)
写真右は同じく19日、北区・柏野学区の夏まつり。
こちらも、やはり地元中の地元ということで、次々と声をかけられる。写真中央の金閣寺のミニチュアは、
なんとダンボールを使って作られた作品だ。さらにバックの五山の送り火がライトで光るという芸の細かさ。
それにしてもこの連日の暑さのすごいこと!熱中症などにはくれぐれもお気をつけのほど。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/08/20