こくたが駆く

いっせい地方選挙での日本共産党の躍進・勝利へ。中京区と上京区で行動

   京都も梅雨入りし、むっとする暑さです。今日は、市内を自転車で駆け回りました。
   午前中は、中京区で原田完府会議員と平井良人中京区市政政策委員長(市会議員予定候補)の勝利の訴えで、朱五地域後援会のみなさんとハンドマイク宣伝をしました。朱5宣伝
   訴えていますと、声がかかります。
   「テレビを見ていると背筋が冷たくなる。戦争になるのではないかと心配です。」
   「孫がいます。戦争だけは止めてほしい。共産党に頑張ってもらわないと・・・」など、など
   集団的自衛権行使容認の本質を国民はしっかりと見抜いています。
   私は、「集団的自衛権行使を容認すれば、『非戦闘地域』や『武力行使はしない』ということの、歯止めがなくなる」と、国会の論戦を報告。
   国民の多くは、戦争への道を許さない!日本共産党と共に憲法9条を高く掲げ、平和な日本の道を進もう!
   西新道錦会商店街振興組合の中心を担い、一貫して中小業者の守り手、京都経済の再生に全力をあげてきた原田さん。西陣・桃園学区
   子育て世代の代表として、ブラック企業やブラックバイトで苦しむ若者の声を届ける平井さんの勝利へ お力をお貸しください」と、訴えました。
   午後からは、迫祐仁府会議員や西陣・桃薗後援会のみなさんと訪問活動。2時間余り、地域を歩きました。
   懐かしい方々や懇意にしている方との思いがけない出会いもあり、「しんぶん赤旗」をお勧めして、こころよく購読して頂きました。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/06/07

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