いっせい地方選挙の勝利へ、京都市南区・下京区で街頭演説会//大阪府枚方市で演説会
祇園祭の鉾建が始まり、観光客が行きかう13日午後、いっせい地方選挙勝利に向け街頭宣伝。
南区イオン洛南前と大石橋で、山内よし子府会議員、井上けんじ市会議員、森田ゆみ子市会予定候補と。
下京区七条ライフ前と五条マツモト前で、西脇いく子府会議員、山中わたる市会議員と訴えました。
街頭演説会には、支持者の皆さんが思い思いのプラスターやのぼりを持って参加し、ともにアピール。
4ヵ所で100名をこえる皆さんが熱心に聞いていただきました。
毎週金曜日の原発反対関西電力前行動に参加されている方が、”会いたい!”と、また、お母さんと立ち止まって熱心に聞いていただいた青年など、安倍政権の暴走への怒りの強さと日本共産党への期待を実感する宣伝でした。
12日夜、大阪府堺市での演説会に続いて、枚方市に駆けつけ、演説会に参加。
黒田昌子元大阪府会議員の後を継ぎ、定数が5人から4人区になった下で、何としても議席奪還をめざすおりぐち勲府会予定候補が力強くアピール。
枚方市議会は、定数が34人から32になり、前回の3議席から、5人全員当選をめざします。
「子育てするなら枚方で」が、現市政の下で、市役所の『株式会社化」がすすみ、福祉切り捨てが「受益者負担」として市民の暮らしを苦しめていると告発し。広瀬ひとみ(写真左)・つつみ幸子・野口光男・松村ひろし・松岡ちひろ5名の市会議員予定候補 の勝利で、市政の転換をと訴えました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/07/13