こくたが駆く

私を支えてくれた良きパートナー神原郁巳さんを、大山崎町議に推薦する//日航ジャンボ御巣鷹山墜落29年、空の安全のため不当解雇撤回に頑張る決意

image   神原郁巳神チャン)さんは、私の国会秘書三年半、私を支え、良きパートナーとして大活躍。
   皆さんに心から推薦する最高の大山崎町会議員候補者です。
   “神チャン”は、一度見たら忘れることは決してない個性的な顔。とっつきにくそうだが?なんの何の、親しみ安く前向きな明るい性格の持ち主です。
   まず、要求あるところ“神チャン”あり。私が国会で所管する国土交通部門はもちろんのこと、祇園祭の文化財保護、ダンスを風俗営業法から外す問題、コンビニオーナーの自由裁量の拡大等々、さすがに議員経験者として政策的な役割を果たしました。
   また、どこへでも気さくに飛び込んでいき、溶け込む能力は抜群です。趣味を生かしてのバーテンダー協会、能・狂言・落語家との付き合いなど多彩です。
   そして実現するために猪突猛進、私と同じ亥年の弟分です。よう助けてくれました。
   秘書として手放したくなかったですが、“神チャン”が、住民の皆さんの期待に応えられることは確かです。お力添えをお願いします。

   1985年の今日は、日本航空ジャンボ機が群馬  県上野村に墜落し、乗客乗員520名が犠牲となった日です。
   あらためて犠牲者に哀悼の意を表したい。
   その墜落の教訓として「絶対安全」を、当時の日航は誓ったはずです。何よりの保障は、安全に関して「モノ言わぬ」状態をなくすこと、即ち労働組合の役割を重視・尊重することです。
   いま、逆行する動き、労働組合の中心の方々を狙い撃ちにする不当解雇が強行され、日航の労働者裁判闘争でも奮闘しています。勝利のため頑張りたいと思います。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/08/12

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