１１月に舞鶴市会議員選挙が闘われます。
   ４人の候補者が揃っての街頭演説行い、支援の訴えをしました。

   ３期目をめざす後野和史市会議員、４期目をめざすいだ悦子市会議員、４期目をめざす小杉えつ子市会議員、新人の石づかえつこさんが、前回失った議席を奪還して１議席増の４議席をめざします。

   舞鶴市は、自衛隊員とその家族が人口の１０％で、集団的自衛権行使容認の閣議決定後、戦争への危機感・不安が広がっています。
   又、高浜・大飯原発から市の大半が３０キロ圏内に入るため、安倍政権の暴走政治がそのまま市民の暮らしと安全をおびやかそうとする中での市会議員選挙です。
   行ってみて気がつきました。なんと女性３人とも、『えつこ』さんなのです。えつこさんの文字が微妙に変えてあるのがわかりますか。
   私は、「えつこトリオ＆平和を願って命名された和史の勝利で、舞鶴から安倍政権の暴走に審判を！」と訴えました。