こくたが駆く

鳥取の県都・鳥取市会議員選挙で三名の必勝当選を!

   9日鳥取県鳥取市会議員選挙告示日、日本共産党のかくたに敏男伊藤いく子岩永やす子三氏の応援に駆けつけました。鳥取市会議員選挙
   鳥取駅前多くの聴衆を前に訴え。三氏は、争点としての鳥取市庁舎建て替え問題を語りました。
   いわく「12年5月の住民投票で示された、『7億円かかる市庁舎新築移転』ではなく『20億円で済む耐震改修と一部増築』を、この市民の意思を尊重し、応えるかどうかだ。前回の市議選で、市役所新築移転反対、耐震改修を打ち出していたのは日本共産党だけと住民運動だ」続いて「国保料金の連続値上げなど負担増、八つある支所はすべて正職員を削減し、292人から158人へと半減するなど市民サービスの低下・市民いじめでため込んだ基金は、123億円。市民の暮らしを支える福祉向上に使い「いのちを守り、暮らし・子育てを応援する市政」へと訴えました。鳥取県鹿野町
病気で引退する田中文子市議の地元鹿野町商工会前で岩永候補と訴えました。医療生協出身の候補者として、生協組合員と取り組んできた地域医療を発展させ、今度は議員として医療・介護の発展のために立候補したと力強い訴えに、大きな賛同が寄せられました。。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/11/10

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kokuta-keiji.jp/mt/mt-tb.cgi/3807

コメントを投稿

(コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されません。すぐに表示されないからといって何回も投稿せずにしばらくお待ちくださいますようよろしくお願いします。)