府庁後援会と朝宣伝。京都市会議員団と団結がんばろう!//候補者として記者会見
早朝宣伝からスタートです!京都府庁日本共産党後援会の皆さん、さこ祐仁京都府会議員と、出勤の府職員の皆さんに訴えました。
日本共産党府庁党委員会が発行する機関紙「灯台」を配布しながらの宣伝です。「灯台」は労働者に関わる問題だけでなく、国や地方政治の問題など、幅広い内容で楽しみにされているミニ新聞。今月は、「解散・総選挙での見解」「沖縄知事選審判」の特集です。さこさんと私が宣伝カーから訴えました。
京都市議会は開会中ですが、昼休みに党市会議員団全員が集まって激励の集会を開催してくれました。
「総選挙での日本共産党の躍進で安倍暴走政治をストップし、来年のいっせい地方選挙勝利へつなげよう!今度こそ1区での勝利へ全力をあげる。」と、決意を表明しました。全員で決意を込めたガッツポーズで記念撮影!
選挙本番前、メディア各社からの各候補者の記者会見があります。
各社が、選挙報道用の写真撮影を行い、記者が質問する、いわゆる「呼び込み」と言われているものです。
今回で8回目ですが、少しは緊張するものですね。にこやかな顔に写っているでしょうか!
記者から、「国会対策委員長になって何年ですか?一番長いのではありませんか?」と、質問がありました。
「そうなんです。18年目に入りました。それだけ責任が重いと思っています。参議院選挙での日本共産党の躍進で、国会は大きく変わりました。今度の総選挙で比例での躍進と、小選挙区でも勝利し、国民の声が生きる新しい政治の実現へ、決意を新たにしています」と語りました。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2014/11/20