京都木津川マラソン25周年おめでとうございます
本日夕方、京田辺市の京田辺商工会館において、京都・
木津川マラソン25周年を祝う会が開かれ、私も来賓として参加をした。
山村武正大会実行委員長から、25年にわたる京都木津川マラソンの歴史が語られた。
京田辺市の村田新之昇教育長、精華町の木村要町長がお祝いのあいさつ。山村さんは日本共産党衆議院議員寺前巌さんと一緒に運動したきた。
京都木津川マラソンはいつも寺前議員があいさつ。引退後は必ず私があいさつを行ってきた。
京都・木津川マラソンは、時間制限の無いフルマラソンとして、初心者や高齢者でも参加のできる数少ない大会。 何よりもすばらしいのは、それがすべてボランティアによる手作りで運営される点だ。そして、環境を重視し、 大会終了後は開始前よりきれいにしてを合言葉にするほどだ。
山村会長から、25年間の運営に関わる苦労話や、今後の夢として「折り返しの無い一本道のフルマラソン、
できればゴールは嵐山あたりで」という壮大な話をお聞きした。
ルートの問題など課題は多そうだが、多くの皆さんの思いにして私も実現のために微力をつくしたい。
| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2007/11/17