こくたが駆く

降りしきる雪!命・暮らし守れの願い!-中村さんを市長に!

  本日の京都は、三連休の初日だというのに、朝から雪が舞うあいにくの天気。
 そんな寒さも吹き飛ばして、あったかい正義の弁護士・中村さんをどうしても市長に!と、今日も一日大いに奮闘。

 中村さんいわく「雪のおかげで、喉も快調です!」とのことで、私も体力には自信があるが、中村さんは輪をかけてお元気だ。

 

 さて、国保の問題で論戦で新たな発展があった。
 まず、中村候補の国民健康保険料1世帯1万円の値下げにかかわって、オール与党・大連立陣営の候補が 「京都の国保料は17政令市で低いほうだ」(朝日新聞)と引き下げを拒否したこと、そして、「資格証明書の発行」=「保険証の取り上げ」 について、生活と健康を守る会が出した公開質問状に対して「資格証明書の交付率は17政令市で11番目の低さ」 「法令に基づき資格証明書が交付されている」と、保険証の取り上げ継続を表明したことだ。

 京都では、乳幼児のいる世帯に対しても容赦なく国保証の取り上げが行われていたことが明らかになっている。 命にかかわる保険証の取り上げ、そんな冷たい市政の継続を表明する候補に負けるわけにはいかない!

 中村市長の実現で、命・くらし守れの願いを実現しようではないか!

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/02/09

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