長崎「赤旗まつり」で訴え
長崎県諌早市で開かれた「第14回長崎県赤旗まつり」で記念講演を行なった。
「長崎は晴れで、風でした」
10年ぶりに開催された「赤旗まつり」は、快晴の下で2千人を超える方々の参加で成功。”晴れ男”と自負する私なので、「長崎は・・・
雨だった」ではなく、晴れで、風の強い会場でした。
上の写真は、後援会の出しもので「白波五人男」の風刺劇だ。
衆院九州・沖縄ブロック候補の赤嶺政賢衆院議員、田村貴昭、ふちせ栄子さんが、
力強く決意を表明しました。
私は、衆院九州・沖縄ブロックは定数21の中で、赤嶺政賢衆院議員の一議席だけ、これを何としても2議席に増やしてほしいと訴えた。
チベット問題で、志位委員長の胡錦濤主席への書簡を送ったこと、来日中の楊・中国外相との会談の模様も交え紹介。
道路特定財源問題、後期高齢者医療制度問題など国政に係わるホットな点を訴えた。同時に自民党政治の「三つの異常」を根本から転換する日本共産党の綱領について訴えた。
日本共産党の前進で政治の転換をはかため、日本共産党を強く大きくして、歴史を一緒につくろうと呼びかけた。
演説会などで訴えた後、恒例となっている、「青年との交流集会」参加。「こくた恵二さんに何でも聞こう」が開かれた。
若者だけでなく、自称「昔の若者」も参加。いやはや!
が
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| Update: 2008/04/21