こくたが駆く

滋賀県委員会の政府交渉に同席

P6120119  12日、党滋賀県委員会の政府交渉が行われた。 比例候補の川内たかし書記長と県議団より森茂樹、西川仁、節木三千代の各県議が上京。吉井英勝衆院議員、 山下芳生参院議員とともに、造林公社の巨額負債問題やRDエンジニアリング社最終処分場問題などについて政府に要求した。

 私は、公立病院の危機打開、医師確保を求めて行われた総務省、厚労省への要請に同席。 深刻な医師不足の実態にみあった政府の対策を求めた。

 厚労省は、大津市の社会保険滋賀病院について、「10月以降、社会保険庁の病院ではなくなるが、地域に欠かせない、 なくすことはできない病院だ。現在の役割を果たし続けられるようにする」と回答した。

 

| コメント (0) | トラックバック (0) | Update: 2008/06/13

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